【いつでもご相談ください!】お家の無料相談会
大きさのこと、価格のこと、性能のこと、お家づくりには大事なことがいっぱい!



広いお家をお手頃価格で
建物価格も土地価格も高くなっている今では広い家を建てるのは中々難しい時代になっており、30坪前半くらいの必要最低限の広さで家を建てるのが時流になりつつあります。
ただ、「もし宝くじが当たったらもっと広い家を建てるか?」と聞かれてNOと答える人は少ないでしょう。 「本当は広い家を建てたいけど、、、」と断念してしまう方も多いのではないでしょうか。
AREBAでは「広く、建てる。」をコンセプトに、「あなたにとって広い家」をご提案しています。例えば、4人ご家族の場合、38坪(4LDK~5LDK)をお手頃価格でご提案。
・お友達を呼んでも広々と使えるリビング
・ワンちゃんやネコちゃんがストレスフリーで遊べる空間
・老後に寝室として使える一部屋を1階に
そんな理想の暮らしをAREBAで一緒に叶えていきましょう。


わかりやすいコミコミ価格
住宅業界の多くは、本体価格や坪単価で一見すると「安く見える」価格表現になっています。
しかし、その価格に中には「含まれていないもの」がたくさんあります
例えば、「消費税」。お家はそもそも単価が大きいので、消費税だけでも200万円、300万円は当たり前。これが本体価格にプラスになるとずいぶん高くなります。
さらに、「地盤調査費用」や、「現場管理費」など、工事に付随する費用も含まれていないケースがほとんど。フタを開けてみれば、広告やパンフレットに記載されていた価格をかなり上回った価格になってしまいます。
AREBAは、「〇〇坪 〇,〇〇〇万円」の中に、「消費税」も、「地盤調査費用」も、「現場管理費用」なども含まれている、分かりやすい価格設定にしています。
「家族がのびのび暮らせる空間」×「正直で分かりやすい価格設定」 この2つをAREBAでは自信を持って提案しています。


性能にもこだわります
いくら広い家に安心価格で住めても、住み心地が悪ければせっかくの家づくりが台無しになってしまいます。
AREBAでは住宅性能にもトコトンこだわった住まいを提供しています。
耐震等級3は当たり前。でもそれだけでは安心と言えません。
耐震等級とは、国が定めた「構造体」に対しての基準なので、壁や窓が割れたりといった骨組み以外には無関係なのです。
私たちAREBAでは、構造体だけでなく、ドイツ製漆喰(外壁材)と、高耐久ガルバリウム(屋根材)にもこだわることで、建物全体の軽量化による揺れ幅減少を図り、壁や窓の被害もできる限り少なくするという考えを大事にしています。
また、今や当たり前の高気密・高断熱の中でも、AREBAは、ワンランク上の「断熱性能等級6」の「HEAT20G2」グレード。
快適性はもちろんヒートショックのリスクも少なくご家族が長く安心して暮らせる住まいを提供しています。

このページだけでは語り切れないところもありますので、家づくりに懸ける想いに共感いただける方は、ぜひ一度ご来場いただきAREBAの想いを語らせて下さい!
一生に一度の家づくりを絶対に失敗しないよう全力でサポートいたします。